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帝京が早稲田に大勝

スーパーラグビーのレッズ所属のツイ ヘンドリックが6日のチーフス戦で日本代表選手としては6人目となるスーパーラグビーデビューを果たした。後半26分に交代出場し、チーフスのリーチ マイケルと約7分間対決した。

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7日の日曜日は、ツイが卒業した帝京大学と早稲田大学の一戦を取材するため、早大の上井草グラウンドに行ってきた。結果は、73-12で帝京の快勝。立ち上がりは、FWの縦突進を軸にシンプルに攻める帝京に対して早稲田が低いタックルで対抗したが、前半16分、帝京はゴール前のスクラムをプッシュし、NO8ブロディ・マッカランがサイドアタックして易々とトライ。20分にはラインアウトからSH荒井が抜けだし、WTB津岡がインゴールに走り込み、21-0とした。早稲田もWTB門田が1トライを返したが、前半は28-5の帝京リードで折り返した。

後半に入ると、帝京はHO坂手、FLイラウア、亀井らFW陣がスピードをつけて連続的に走り込んで防御を崩し、疲れからかファーストタックルの甘くなった早稲田を翻弄してトライを重ねた。ルーキーのWTB竹山晃暉は前半こそFW中心の攻めにチャンスがなかったが、後半は4トライと相変わらずの決定力を見せつけた。「きょうは4トライを目標に、サポートしてボールをもらうことを心がけていました。後半はうまく修正できました」(竹山)。

「まだチームができていないので、複雑なストラクチャーを使うと混乱するでしょう? きょうはまず体を当ててみたかった」と岩出監督。プレーメイカーのSO松田力也は、「ミスも多く、ディシジョンメーキングもいま一つでした」と課題が多かった試合を振り返った。「SOとして、ゲームのすべての時間をコントロールできるようになりたい」とも話していた。

この日は、竹山晃暉のほか、SH吉川浩貴、CTB矢澤蒼も後半投入され、御所実業の1年生トリオが揃ってプレーした。竹山以外の2人もレギュラー争いに絡んできそうだ。早稲田はスコアでは圧倒されたが、CTB盛田志が再三ディフェンスをずらして突破するなど、帝京の防御を乱す場面も作れていた。ただし、素早いテンポの連続攻撃はできず、ラインディフェンスについても修正すべきところがあるように見えた。

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    コメント

    予想以上の大差つきましたね。。

    竹山くん早速の大暴れですが、U20チャンピオンシップで見たかったな。(なぜ選ばれてないの?)

    投稿: 亮 | 2015年6月 9日 16:09

    早稲田のラグビーは終わった感が強い。昔の早稲田は素人に近い素材を叩き上げ強くなっていた。今は人材はいいが育っていない。早稲田大学ラグビー部の名前だけでは強くなれない。ハングリー精神を忘れず頑張ってほしい。

    投稿: ラグビー番長 | 2015年6月 8日 14:33

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