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2015年3月8日 - 2015年3月14日

セブンズ日本代表スコッド発表&関西セブンズ

3月12日、HSBCセブンズワールドシリーズ 2014-2015 第6戦「香港セブンズ」(3月27~29日)、第7戦「東京セブンズ」(4月4日、5日)に出場する男子セブンズ日本代表スコッド(18名)が発表された。鈴木貴士、桑水流裕策、坂井克行ら経験豊富な選手と、藤田慶和、松井千士の大学生ら若手がバランスよく配されたメンバーになっている。この会見は、東京で行われたが、大阪では関西セブンズ2015(4月11日、12日、鶴見緑地球技場)の記者会見も行われ、神戸製鋼の山下楽平、同志社大学の松井千士もゲスト参加。会見中に日本代表スコッド入りが明らかになり、拍手を受ける場面があった。

山下選手は「僕にとって初めてのセブンズワールドシリーズになり、チャンスをもらったわけですが、チャンスで終わらせるわけにはいかない。勝ちたい」とコメント。松井選手は「ワールドセブンズシリーズには2大会出ましたが、(勝てなかった)悔しさを無駄にせず、戦いたい。まずは、プール戦の1勝から狙っていきたい」と意気込みを語った。写真は、関西セブンズの会見に出席した3名。左から松井選手、山下選手、そして関西セブンズの昨年の覇者ホンダヒートの森川海斗選手。

20150312

●男子セブンズ日本代表
鈴木貴士(クボタスピアーズ)、吉田大樹(東芝ブレイブルーパス)、ヒーナン ダニエル(パナソニック ワイルドナイツ)、桑水流裕策(コカ・コーラレッドスパークス)、ロテ・トゥキリ(北海道バーバリアンズ)、坂井克行(豊田自動織機シャトルズ)、豊島翔平(東芝ブレイブルーパス)、レメキ ロマノ ラヴァ(HONDA Heat)、後藤駿弥(HONDA Heat)、高井迪郎(九州電力キューデンヴォルテクス)、加藤誠央(九州電力キューデンヴォルテクス)、彦坂匡克(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)、後藤輝也(NECグリーンロケッツ)、山下楽平(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、大石力也(山梨学院大学4年)、合谷和弘(流通経済大学3年)、藤田慶和(早稲田大学3年)、松井千士(同志社大学2年)

実質U20日本代表のジュニア・ジャパンは、参加している「ワールドラグビー パシフィック・チャレンジ2015」で、カナダAと戦い、敗れた。今回は予め厳しい戦いは承知で参加している。このタフな経験から、世界に勝つ術を感じてもらいたい。

■試合結果
ジュニア・ジャパン 17-69 カナダA(前半3-31)
■コメント
中竹竜二ヘッドコーチ
「このチームとして初戦だったので、とても楽しみにしていたが、残念な結果に終わった。今回『リアルファイト』というテーマで試合に臨んだ。何人かは本当にファイトしてくれたが、全員が出来たわけではなかったので、この遠征で誰が戦えるのか、戦えないのかを見極めていきたい。アタックに関しては、やってきたことが全然出来ず、テンポよくボールを動かしたかったが逆に単調なアタックになってしまってターンオーバーされた。ディフェンスに関しては、相手の身体の大きな選手に2人、3人でかかってしまい、結果的に(相手の)人数が余ってやられてしまった。まだまだ目指しているラグビーには届いていないが、この試合の反省を生かして次のフィジーA戦に向かいたい」

堀越康介キャプテン
「本当にタフな試合だった。なかなか自分たちの思うようなゲームができなかった。特に、アタックのブレイクダウンでファイトしきれなかったことが最大の課題。一方で、出足の鋭いディフェンスやタックルなど、次の試合に向けて、良い点もいくつかあったと思う。しっかりと準備して、次のフィジー戦に臨みたい」

第2戦は、現地時間3月14日15:00キックオフで、フィジーウォリアーズ(フィジーA)と戦う。

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大阪トークライブ告知ほか

きょうは、ラグビーマガジン恒例の企画「ベスト・オブ・2014」の座談会があった。2014年度シーズンのベストトライやベストフィフティーンなどを語り合うもの。今月下旬発売のラグビーマガジンに掲載されるもの。大友信彦さん、野澤武史さんと語り合ったのだが、ベストフィフティーンの1番(PR)、2番(HO)、11番(WTB)、13番(CTB)、15番(FB)は共通していた。読者投票も同じ。誰かは誌面にて。プレーヤー・オブ・ザ・イヤー、最優秀チーム、最も将来戦ある選手は、三者三様。それぞれ、選考理由を語っていますので、こちらもお楽しみに。

さて、以下はトークライブなどのお知らせ。4月2日は、ラグビー部マーラーに木津選手がやてきます。

お知らせ1◎【ラグビー部マーラー・トークライブ2015 卯月】
日本代表、木津武士選手、登場!

恒例のマーラー・トークライブ、今回のゲストは日本代表、神戸製鋼で活躍する木津武士選手です。大阪出身で、東海大仰星から東海大学、そして神戸製鋼入り、この4月で5年目になります。恵まれた肉体を武器にパワフルにプレーする木津選手は、この春も日本代表での活躍が期待されます。今秋に迫ったラグビーワールドカップに向けての意気込み、現在の日本代表について、なにより、ご自身が歩いてきたラグビー人生を大いに語っていただきます。ラグビー初心者大歓迎です。ラグビーを肴に楽しい夜を過ごしましょう!
日時▼
4月2日(木曜日)=午後7時開演(午後6時30分より開場)
会費:3,500円(ドリンク、軽食込み)
場所:ラグビー部マーラー(大阪市中央区東高麗橋5-6南野ビルB1)
進行:村上晃一
ゲスト:木津武士(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)

▼お申し込みは、メールにてアドレスkashima@oksystem.co.jpのラグビー部マーラー、イベント受付担当加島まで。お名前、メールアドレス、電話番号、お申込人数をお知らせください。※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。

※多数の申込みいただき、満席となりました。


お知らせ2◎SCIXより、「フットボール・コーチングセミナー24」開催のご案内。

日時:2015年3月29日(日)12:30~16:30(第1部は荒天中止)
場所:御崎公園芝生広場・ノエビアスタジアム神戸研修室(参加無料)
スポーツに取り組む小学生や指導者の皆様のためにセミナーを開催。第1部では小学校4~6年生向けに“走る!”をテーマにした「第3回SCIXキッズアスリート大会」を、第2部では指導者や保護者の皆様のために「トップコーチスポーツフォーラム」をご用意いたしました。参加資格はありません。どなたでもご参加いただけますので、奮ってご応募ください!(※各イベントには事前申し込みが必要です)
■第1部(芝生広場/少雨決行・荒天中止)
「第3回SCIXキッズアスリート大会」~走る~もっと早く、もっと強く!12:30~14:30
対象:小学生4~6年生
小学生4~6年生(男女定員80名)に「走る」をいろいろな面から測定してもらい
学年毎にメダルを授与。参加賞も用意しています。
●指導者:特定非営利活動法人日本トレーニング指導者協会
理事;油谷浩之氏

■第2部(研修室)
トップコーチスポーツフォーラム15:00~16:30
テーマ:「能力を見つけ、やる気を引き出すコーチング」
対象:指導者(特に資格は要りません)
日常の中で運動をする子供が減り始め、競技人口への影響も言われている地域スポーツ。学校やスポーツ指導の現場では、技術よりもまず「やる気を引き出す」コーチングが求められ始めていますが、そのツールとして身近な「ICT技術を使った指導法が注目を集めています。今回は富士通の「スポーツ・センシング」を例に、スポーツの好きな子供を増やし、アスリート育成につながる方法を、参加者と共に論じます。
定員:90名
●講師:内島 誠氏 富士通株式会社ユビキタスサービス事業本部シニアディレクター
●パネリスト
平尾誠二(神戸製鋼コベルコスティーラーズGM)、菊池彰人(ヴィッセル神戸アカデミーダイレクター)、鳥内秀晃(関西学院大学アメリカンフットボール部監督)、油谷浩之(特定非営利活動法人日本トレーニング指導者協会理事)

★お申し込みは以下より。
http://www.scix.org/info/image/footballseminar24.pdf

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小野澤選手インタビュー&京都トークライブのお知らせ

8日のトップリーグでも引退セレモニーがあったが、各チームから次々に退団選手が明らかになっている。2003年のワールドカップ(RWC)に出ていた選手の大半が引退し、何かさびしいものを感じる。最近、RWCの思い出を聞くインタビューを数多くしているのだが、なかなか勝てない日本代表のRWCの歴史の中で、2003年大会というのは、スコットランド、フランスに肉薄するシーンを作ったこと、そしてオーストラリア・タウンズビルの人々に熱い声援を受けたことで、ポジティブに語る元日本代表選手達が多い。

その時のキャプテン箕内拓郎さんは今季限りで引退。あの大会に出場して、今も現役なのは、山村亮(ヤマハ発動機)、伊藤剛臣(釜石シーウェイブス)、小野澤宏時(キヤノンイーグルス)のみ。山村選手は関東学院大学の4年生だった。まだまだ行けるね。小野澤選手のRWC思い出インタビューは以下のサイトで紹介されている。

http://2019-all-for-japan-team.jp/memories/?p=352

3月9日のプレスリリースは、7月5日(日)、「ジャパンセブンズ2015」を開催の決定について。森永製菓株式会社が特別協賛し、「inゼリー ジャパンセブンズ2015」として、秩父宮ラグビー場にて開催されるという。

以下は、京都でのトークライブのお知らせです。

第5回「京都イルコン ラグビー部トークライブ」

京都御所の西側にある美味しいイタリアンのお店「イル・コンタディーノ」で、第5回目となるラグビートークライブを開催します。2015年第2回目のゲストは、現役時代は、同志社大学のWTBとして活躍し、現在は、京都バーバリアンズクラブを設立して、アフターマッチファンクションなどのラグビー文化を根付かせるために奮闘する大島眞也さんです。京都の花園高校、同志社大学時代の懐かしい話から、ラグビー文化を広めるための現在の活動まで幅広く語っていただきます。京都近辺のラグビーファミリー(初心者の方、大歓迎です)のみなさんと交流できればと思っています。

第5回「京都イルコン ラグビー部トークライブ」
2015年4月9日(木曜)
午後7時開演(開場6時30分)~午後9時まで。
約1時間のトークのあと懇親会に移ります。
参加費:3,500円(ワンドリンク、軽食付き)
進行:村上晃一
ゲスト:大島眞也(京都バーバリアンズクラブ副理事)

会場:t.e.b.il Contadino42
住所:京都府京都市上京区出水通室町西入ル西出水町110
交通手段:地下鉄烏丸線「丸太町駅」2番出口から徒歩7分
http://www.ilcontadino42.com/index.html

お申し込みは、お店に電話にてお願いします。
電話:075-366-8848
2015年3月10日(火曜)、午前10時30分より受付開始。
定員25名。満席になりしだい締め切ります。

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感動のトップリーグ・オールスター2015

20150308

3月8日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場(岐阜県岐阜市)にて「トップリーグオールスター『FOR ALL チャリティーマッチ2015』 in岐阜 supported by バローグループ」が開催された。2季ぶり6回目の開催となったオールスター戦は、トップリーグのスター選手たちが楽しげにフィールドを駆け回った。

今回もスタジアムを盛り上げたのはNECの瀧澤直。プレースキッカーとして、五郎丸歩のフォームを真似て爆笑を誘った。対する五郎丸も正面のゴールをハーフウェイラインまで下がって決め、角度の難しいキックも難なく成功させるなど2人の応酬に観客席は大いに沸いた。両チーム7トライずつの計14トライがあったが、グリーンの屋宜ベンジャミンレイ、オレンジの成田秀悦らが卓越したスピードを披露。スコアは、48-39でオレンジの勝利。

終盤は、これが引退試合になる遠藤幸佑(トヨタ自動車)、西浦達吉(コカ・コーラ)がトライをあげて両チームから祝福されるなど、温かい雰囲気に包まれた。特に、遠藤は、2013年12月の神戸製鋼戦で右膝に大けがを負い、もう一度走ることすら難しいとされていたが、懸命のリハビリで奇跡的な回復を見せた。その血のにじむ努力を知るトヨタ自動車のメンバー全員も観戦に訪れ、最後の雄姿を見守った。

後半32分、グリーンチームのWTBとしてポスト下に飛び込んだ姿は、2007年、2011年のワールドカップでトライをあげた姿と重なった。胸が熱くなったファンも多かっただろう。試合後の遠藤は「ワールドカップのトライより、きょうのトライのほうが嬉しい」と笑顔で語っていたという。

遠藤選手にはご家族が、西浦選手にはコカ・コーラの有田隆平選手が、すでに引退会見を済ませた箕内拓郎さんには、大野均選手が、それぞれ花束を贈った。

MVPは、五郎丸歩選手。特別協賛のバローグループより「飛騨牛 A5ロース肉10kg」をはじめとする豪華副賞が贈られ、「半分は瀧澤選手にあげます」と笑わせた。

試合後には恒例のチャリティーオークションが行われ、神戸製鋼のアンドリュー・エリス選手のジャージ、スパイクや、サントリーの松島幸太朗選手のスパイクのほか、南アフリカのシャークスの全選手サイン入りジャージなど貴重な品々が次々に落札された。最高値は、五郎丸選手のサイン入り練習ジャージ。「これ、本人が着たかどうか分からないので、いま、シャワーを浴びている五郎丸選手に着てもらってきます!」という池町選手のプレゼンで、落札額は一気に跳ね上がり、最終的には3万6千円となった。池町選手は約束通りロッカーに走り、五郎丸選手の着用姿をスマホに収めて戻るというサービスっぷりで拍手喝さいを浴びた。

お知らせ◎怪我もあって、この日の出場はありませんでしたが、トヨタ自動車の文字隆也選手のトークライブが3月15日に迫りました。京都・清華園にて、午後5時半より。すでに多数のお申し込みを受けていますが、まだ席がありますので、ご都合のつく方はぜひどうぞ。

http://koichi-murakami.cocolog-nifty.com/loverugby/2015/03/315-1b35.html

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