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2015年3月22日 - 2015年3月28日

ラグマガ2015年5月号

神戸製鋼コベルコスティーラーズから、松原裕司、猿渡知の退団が発表になった。猿渡はすでに宗像サニックスへの移籍が明らかになっている。そのサニックスからは、西端要、菅藤友らが引退。トップリーグを引っ張ったひとつの世代がいなくなっていく。

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ラグビーマガジン5月号の表紙はヤマハ発動機ジュビロの三村キャプテン、矢富、五郎丸の三選手。巻頭インタビューは清宮克幸監督。「ラグビーの魅力は、一人ひとりが責任と役割を果たせば、チームの力となり結果が変わること」。今号は、RWC2019の開催地決定や、箕内拓郎引退インタビューなど読み応えのある記事が並ぶ。

「どこかで無意識に辞めるきっかけを探していたのかもしれない」(箕内)。パナソニックから引退した霜村誠一もいい。「僕が伝えてもらったことを、子供たちにつないで、また伝えていってほしい」。そして、必見というか必読は、「人物往来」の山賀敦之。セコムラガッツの総監督就任が決まっている変顔キングが、大真面目な顔で登場している。しかし、内容は笑える。真剣だからこそ面白い。「(連載の)解体心書に出るのが夢でした」という当人の希望により、レイアウトは解体心書スタイル。この顔面は、永久保存版だろう。

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女子セブンズ結果&女子15人制代表日程

香港女子セブンズに出場していた女子セブンズ日本選抜の大会第2日(最終日)試合結果が入った。プール戦でカップトーナメントに進出した女子セブンズ日本選抜はカップ決勝でカナダに敗戦し、カップ準優勝で大会を終了した。また、女子はセブンズの話題が多いのだが、女子日本代表(サクラフィフティーン)が出場する女子アジアラグビーチャンピオンシップの大会スケジュールが発表になった。5月9日、23日は男子日本代表のアジアラグビーチャンピオンシップ2015との併催となる。

◇最終日試合結果 3月27日(金)
カップ準々決勝
日本選抜 43-5 アルゼンチン
カップ準決勝
日本選抜 10-5 香港
カップ決勝
日本選抜 12-24 カナダ

■女子セブンズ日本選抜 大会登録番号
1.中村知春◎、2.山口真理恵、3.竹内亜弥、4.鈴木実沙紀、5.横尾千里、6.兼松由香、7.鈴木陽子、8.小出深冬、9.谷口令子、10.山田怜、11.桑井亜乃、12.マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ
◎はキャプテン


■女子アジアラグビーチャンピオンシップ
大会スケジュール      
4月25日(土) 16:00
女子カザフスタン代表 対 女子香港代表
Foundation of the first President of Republic of Kazakhstan Stadium

5月9日(土) 11:00
サクラフィフティーン 対 女子カザフスタン代表
福岡レベルファイブ スタジアム

5月23日(土) 13:00
香港代表 対 サクラフィフティーン
香港仔運動場(Aberdeen Sports Ground)

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京都・清華園トークライブ告知

立て続けではありますが、こんなトークライブも開催が決まりました。引退を表明したばかりの、ミヤッキーこと三宅敬さんは、今後、どんな人生を描いているのでしょう?

◎京都の「清華園トークライブ」第3弾

京都駅至近の中華料理店「清華園」の店主・清水さんは、伝説の教師・山口良治さんが伏見工業高校に赴任した当初のラグビー部員。中華料理店ですが、ラグビーパブのように貴重なユニフォームが展示され、連日、ラグビー関係者、ファンの皆さんが詰めかけています。第3弾は、引退を表明したばかりの三宅敬さんです。トップリーグではけっして大きくない身体で、ワークレートが高く、いぶし銀の輝きを放つ名WTBであり、ときには、FB、CTB、SOと何でもこなす万能選手でもありました。伏見工業から関東学院大学、そして三洋電機(現パナソニック)へ。日本代表にも選出された現役時代を振り返り、4月からの新たな人生設計や夢についても伺います。約1時間のトーク後は懇親会となります。


日時:4月25日(土)、午後5時30分から7時30分まで(午後5時受付開始)
場所:清華園(※京都市下京区川端町11 京阪電車七条駅から徒歩約4分、JR京都駅から徒歩約8分)
ゲスト:三宅敬 伏見工業高校→関東学院大学→三洋電機(現パナソニック)
進行:村上晃一
会費:4,000円(軽食付き、ビール・焼酎飲み放題)

▼お申し込みは、メールにて、seikaen8391@gmail.comまで。お名前、メールアドレス、電話番号、申込人数をお知らせください。※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。トークライブの定員30名。会費は当日受付でお支払いください。申し込み受付中。

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ノーサイド・トークライブ告知(4月28日開催)

GW直前の4月28日(火)、高田馬場のノーサイドクラブで、久しぶりに僕が進行役を務めてのトークライブを開催します。

★ノーサイドライブ vol.9@RUGBY Dinner No Side Club

ゲストは、元日本代表キャプテンで、キヤノンイーグルスの菊谷崇選手です。2011年ラグビーワールドカップでもキャプテンを務め、今なお現役選手として活躍する菊谷選手は、4年後のラグビーワールドカップイヤーに何を想うのか。世界一決定戦での体験談、世界で勝つことの難しさ、日本代表への、そしてラグビーへの想いなど、さまざま語っていただきましょう。

申し込み方法など、詳細は以下の通り。お早目にご予約ください。

日時:2015年4月28日(火)19:00~21:00(18:30~受付)
場所:ノーサイドクラブ(東京都豊島区高田3-10-22 キャッスル安斎ビル2F)
MC:村上晃一
ゲスト:菊谷崇(キヤノンイーグルス)
会費:¥3,500-(1Drink+軽食付き)
定員:40名

申し込み方法:
お名前と人数を明記の上、お店のメールアドレス「nosideclub@sepia.plala.or.jp」 までご連絡下さい。受付完了後、その旨ご返信させて頂きます。満員となった時点で受付終了とさせて頂く場合もございます。またキャンセルの際は事前に必ずご連絡頂けたらと思いますので、何卒、よろしくお願い申し上げます。
※ゲスト選手につきまして怪我などで変更の可能性もありますので予めご了承下さい。

★満席となりましたので、受付終了しました。

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ジュニア・ジャパン結果

「ワールドラグビー パシフィック・チャレンジ2015」に参加していたジュニア・ジャパンは、最終戦でトンガAと対戦し、24-43で敗れ最下位で大会を終了した。6月に行われるワールドラグビーU20チャンピオンシップへの強化のため、ワンランク上の大会に実質20歳以下で臨んでいる日本代表には試練が続く。次は、ニュージーランド、オーストラリア、サモアのU20代表との「U20オセアニア選手権2015」(5月1日~9日)となる。これらの国と戦えるのも、昨年のチームがワールドトロフィーで優勝し、U20チャンピオンシップに昇格したからだ。他の強豪国にとっても日本と戦うことには意味が出てきたわけだ。この世代が世界と伍して戦えるようにならない限り、2019年RWC、その先のRWCで上位に進出することは難しい。

◎中竹竜二ヘッドコーチ
「4戦目ということで明らかに(前3試合よりも)選手たちの成長が見られた。しかし、まだまだ取れるところで取りきれなかったり、簡単なミスで点を取られてしまったりというところで今日も勝利をおさめられなかったのが残念。大会全体を通して、日本だけが20歳以下のチーム編成で、確実に日本にとっては成長の機会になったので(参加できて)ありがたいと思う。これから続く遠征でもトンガAより恐らくもっと強い相手と戦うことになるので、もう一度今日の反省を踏まえて次に向かいたい。今回の遠征の大きな目的としては誰が本当にインターナショナルプレーヤーとして戦えるかを見たかったので、その点では選手たちのことが分かった。厳しい言い方になるがもう一度セレクションして、(選手の)入替を行いながら緊張感を持って次(の遠征)に臨みたい」

◎堀越康介キャプテン
「3試合を通じて自分たちの強みややるべきことを明確にしてきて、軸を作るというのをテーマにやってきた。自分たちのアタックがどう通じるか、軸がはっきりしてきたと思う。前半はディフェンスで圧力をかけて相手のミスを誘った。FWはラインアウトモールを絶対取りきろうと話していたが、取れなかったので後半は修正した。アタックは軸を作ることができてきているので、良かったと思う。日本での合宿では自分たちのやるべきことは分かってはいたが、この大会では全然できていなかった。(大会を)終えて、自分たちがどういう攻め方でどういうディフェンスをすれば相手にプレッシャーを与えられて圧倒できるかというのが分かってきた」

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シックスネーションズ最終週

日本時間の土曜日夜から日曜日の明け方まで、シックスネーションズ最終週は大いに盛り上がった。ずっとJSPORTSを見ていて、最後の試合は解説させてもらったのだが、面白すぎて終わってからしばらく眠れなくなった。

これほど最終週の3試合が最後まで楽しめたのは記憶がない。最終週が始まる時点で4チームに優勝の可能性があった。3勝1敗で並ぶイングランド、アイルランド、ウエールズに、2勝2敗のフランスである。上位3チームすべてが負けた場合に、フランスも得失点差で逆転の可能性があったわけだ。

シックスネーションズは、ボーナス点がないので、勝敗数が並んだ場合は得失点差で順位を決める。得失点が同じなら総トライ数だ。得失点、トライ数は、イングランド(+37、11トライ)、アイルランド(+33、4トライ)、ウエールズ(+12、5トライ)。

まずは、ローマで行われた試合で、得失点では不利なウエールズがイタリアを61-20という41点差で下した。WTBジョージ・ノースは3トライのハットトリック。この時点で、フランスの優勝は消え、ウエールズは53点のプラスとなった。これを逆転するためには、イングランドは17点、アイルランドは21点の得点差をつけて勝つことが必要になった。こうした明確な得点への意欲が、ロースコアの試合が多いシックスネーションズではありえない点の取り合いを演出することになった。

続いて行われたエジンバラでのスコットラン対アイルランド戦では、決定力不足のスコットランドに対して、アイルランドが4トライを畳み掛ける。FLショーン・オブライエンの突破力は凄まじかった。アイルランドは得失点を30点プラスして、63点とし、ウエールズを逆転。ウエールズは最後にイタリアにトライを奪われたのだが、その直前にもインターセプトしたボールを落としてしまい、トライを取りそこなった。ここで14点をプラスできていれば、アイルランドに逆転されなかったのだが…。

最後にフランスと対戦するイングランドは、アイルランドを上回るために、27点差以上で勝つ必要があった。しかし、フランスは地力がある。一時はフランスがリードするなど、イングランドには苦しい戦いになった。8万人超の観客席からは、何度も応援歌「スイングロー」の大合唱が聞こえた。SHベン・ヤングスらの活躍で逆転し、後半34分、WTBジャック・ノウェルのトライで55-35と20点差とし、最後の1トライに賭ける。しかし、終了間際、ゴール前まで攻め込んだところで、倒れ込みのペナルティ。そこからフランスが攻めたことで、まだ可能性は残ったのだが、最後はタッチに出されてノーサイドとなった。

この試合をエジンバラで見ていたアイルランドの選手達は、スーツ姿でシャンパンファイト。スタンドに残っていたサポーターとともに喜びを分かち合った。シックスネーションズというタイトルへの想い、各国のプライド、さまざまなものを感じて楽しめた最終週だった。

秋のワールドカップでは、イングランドとウエールズは同じプールに入る。ここには、オーストラリア、フィジーもいて、まさに死のプール。ここから2チームしか決勝トーナメントには進めない。この日の激闘を見ると、日本が掲げる決勝トーナメント進出は、とてつもなく高い目標だと改めて痛感し、身の引き締まる思いがした。

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