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2015年5月17日 - 2015年5月23日

香港代表戦、悪天候で中止

アジアラグビーチャンピオンシップ2015最終戦の日本代表対香港代表戦は悪天候のため、前半13分を終えたところで、試合中止となった。

香港仔運動場は降りしきる雨でグラウンドは芝の上に水が浮く状態だったが、現地時間の午後4時にキックオフ。日本代表は防御裏へのキックを織り交ぜて地域を進め、FB五郎丸歩のPGで先制。その後も密集サイド周辺を激しく突進。何度もゴールに迫ったが、香港の堅守に阻まれていた。前半13分、豪雨と雷で試合続行が難しくなり、いったん20分の様子見となったが、グラウンドは沼のようになり、最終的に中止という判断になった。

その後、すでに前節で優勝を決めていた日本代表の表彰式が行われた。※なお、大会を主催するアジアラグビーフットボール協会によると、この試合のスコアは0-0として扱い、日本代表と香港代表には引き分けとなる勝点3が与えられ。

■エディー・ジョーンズ ヘッドコーチ
「これまで試合が中止になった経験がない。ラグビーワールドカップのスコッド入りを目指す選手がその力を披露する機会が失われてしまい、いろいろな面で残念に思う。6月の合宿の参加メンバーは、これまでのメンバーから3、4人減らすことを考えていたが、改めて検討しなければならない」

■五郎丸歩ゲームキャプテン
「最初の20分はフィジカルにいこうと試合に臨んだので、その部分は評価できるプレーができていた。このようなコンディションなので、しっかり判断して試合を組み立てるということにした。仮に試合中断後にグラウンドに出ても、良い強度でプレーができたはず。そのために一週間トレーニングをして、宮崎に残っているメンバーも一生懸命やってきたので、ゲームでしっかり結果を残して日本に帰りたかった。試合を続けたかった」


この試合前、女子15人制日本代表(サクラフィフティーン)が、女子香港代表と対戦し、27-12で勝利。女子カザフスタン代表戦に続く連勝で、「女子アジアラグビーチャンピオンシップ」の優勝を決めた。

■サクラフィフティーン 27-12 女子香港代表(前半5-5)

■有水剛志ヘッドコーチ
「第1戦のカザフスタン戦から高校生も含めた新しいメンバーも入り、今日のようなコンディション、アウェイという環境の中で勝てたことはとてもよかった。雨の中、前半はボールを動かしたが、晴れている時のようなプレーをしてしまった。ハーフタイムで選手たちがレフリングの対応、プレー面で自ら修正を話し合い対応してくれたので、後半はシンプルなプレーでリズムに乗ることができた。大会前にターゲットにしていた、カザフスタンに勝つこと、チームとしてレベルアップするということはクリアすることができた。今後は2017年の女子ラグビーワールドカップ予選に向けてさらにレベルアップして、予選を突破し、ワールドカップに出場できるよう強化を進めていきたい」

■田坂藍キャプテン
「アウェイの試合の難しさを感じた。ペナルティーが多くエリアを取られ続けたが、その中で崩れずに自分たちのラグビーを貫くことができた。フォワードがよく前に出てくれた。シンビンで13人になった時も声をかけあって、動揺せずに戦うことができた。チームの結束を感じた。アジアナンバー1になることができ、新しい一歩を踏み出すことができた。これからサクラフィフティーンがもっと上に行けるよう、今日の結果に満足せずに、来年の女子ラグビーワールドカップ2017の予選に向けてさらに強化していきたい。日本、そして香港での応援、ありがとうございました」

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U20日本代表メンバー発表

20150522

22日の午後、U20日本代表メンバーの発表会見があった。6月にイタリアで開催される「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ2015」(6月2日~20日)に出場するメンバーである。この大会は、世界のトップ12チームが3つのプールに分かれて総当たり戦を行い、勝ち点によって全体の順位を決め、トップ4が準決勝、決勝を行い、5位~8位決定戦、9位~12位決定戦を行うもので、20歳以下世代の世界一決定戦だ。

日本は昨年の下部大会で優勝して昇格を決めた。日本が入るプールAは、イングランド、フランス、ウェールズというヨーロッパの強豪揃い。12位に終われば降格となるため、U20日本代表は、パシフィック・チャレンジ2015でトンガ、カナダ、フィジーのA代表と戦い、U20オセアニア選手権でニュージーランド、オーストラリア、サモアのU20代表と戦うなど、過去にない強化を進めてきた。すべては、U20チャンピオンシップで勝利をあげるためだ。

会見で中竹竜二ヘッドコーチは、このチームが、「ビート・ウェールズ」(ウェールズに勝つ)という合言葉のもと、グラウンド内外でモチベーション高く、まとまってきた強化の経緯を説明。「いつもよりも一つ遠征が多く(U20オセアニア選手権のこと)、誰が本当に世界と戦えるのか見極めることができた。怪我人が出てしまったが、現状のベストのメンバーを選べたと思います。FWについては、オーストラリアやサモアのFWからターンオーバーを奪ったり、スクラムで圧倒できたり、小さいが低く堅実に、考えてプレーできる選手が多く、FW戦は真っ向勝負したい。このチームはカウンターアタックからのビッグゲインができるし、トライもあげているので、FWのセットプレーとカウンターアタックを軸に戦いたいと思います。このチームは、ミーティングで話す内容の質が高い。これから倍は強くなれるチームです。大会を楽しみにしています」

堀越康介キャプテンは次のようにコメント。「2つの遠征と週末キャンプで、一つの方向を向いて頑張ってきました。ビート・ウェールズとは言ってきましたが、イングランド、フランスにも勝ちに行きます。僕たちは成長している段階、このまま成長し続けて行きたいです」

負傷で遠征に参加できなかった中で、中竹ヘッドコーチが名前をあげたのが、CTB岡田優輝(帝京大学1年)。ユーティリティーBKの矢富洋則(帝京大学1年)、フィジカルの強さに期待を込めてCTB山田雄大(立教大学2年)が新しく選出された。

世界のトップ12チームということで、勝つのは至難の業だが、中竹ヘッドコーチは、なぜ「ビート・ウェールズ」としたかについて説明した。「3年前、ウェールズに遠征して、U20ウェールズ代表に100点ゲームで負けました。批判を受けましたが、そのとき、ウェールズのチームマネージャーに『君たちはここからがスタートだよね』と言われました。実はウェールズはその一年前にU20ニュージーランドに90点とられて負けていました。その悔しさがあったから強くなったのだ、君たちもやれるから、ということです。実際にウェールズはU20ニュージーランドに勝ちました。そのときも連絡をくれました。だから、その恩返しの意味も込めて、ウェールズに勝ちたい。強くなったところを見せたいのです」

実は当初、打倒ウェールズの目標を掲げた時、大会日程は決まっていなかった。日程は以下の通りだが、初戦はイングランドになる。中竹ヘッドコーチは「ウェールズに勝つために準備してきたことは、イングランド、フランスに対しても生きる。勝負します」と語った。

◎U20日本代表の試合日程
6月2日(火) 18:30 対U20イングランド代表
6月6日(土) 16:30 対U20フランス代表
6月10日(水)18:30 対U20ウェールズ代表
6月15日(月) 9位~12位決定戦/5~8位決定戦/準決勝
6月20日(土) 最終戦
※時間は現地時間(イタリアの時差 日本時間-7時間)

◎U20日本代表遠征メンバー 
■FW
PR1久原綾眞(明治大学2年)、三浦昌悟(東海大学2年)、HO朴成浩(明治大学2年)、堀越康介(帝京大学2年)、祝原涼介(明治大学1年)、PR3垣本竜哉(帝京大学2年)、藤野佑磨(立命館大学2年)、LO古川満(明治大学2年)、加藤広人(早稲田大学2年)、斉田倫輝(法政大学2年)、FL佐々木凜平(日本大学2年)、占部航典(筑波大学2年)、ファウルア・マキシ(天理大学1年)、NO8前田剛(明治大学2年)、テビタ・タタフ(東海大学1年)
■BK
SH竹中明(英ハンプトン高校卒)、中嶋大希(流通経済大学2年)、米村龍二(筑波大学2年)、SO金井大雪(法政大学1年)、CTB梶村祐介(明治大学2年)、笠原開盛(中央大学2年)、矢富洋則(帝京大学2年)、アタアタ・モエアキオラ(東海大学1年)、WTB山田雄大(立教大学2年)、東川寛史(法政大学2年)、尾崎晟也(帝京大学2年)、桑山聖生(早稲田大学1年)、FB野口竜司(東海大学2年)

■スタッフ
ヘッドコーチ:中竹竜二、FWコーチ:遠藤哲、BKコーチ:今村友基、ストレングス&コンディショニングコーチ:奥野純平、アナリスト:吉田享、ドクター:高森草平、トレーナー:原健二、アシスタントトレーナー:松浦貴裕、総務:住田ワタリ

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今季の日本選手権について

新シーズンの日本選手権をトップリーグ王者と大学王者の一騎打ちで、2016年1月31日に行うという発表があった。9月、10月に行われるワールドカップ、2016年シーズンから参戦するスーパーラグビーの日程に圧迫されての苦肉の策で、2016年度以降の大会方式は検討する、とのこと。

僕はこの決定は残念に思う。トップリーグと大学との対戦を残す必要はなかった。これは、ラグビーマガジンの編集部にいた1990年代から書いていたことなのだが、社会人と大学は強化環境が違うのだから分けて考えるべきだし、トップリーグができてからはさらに差が開いている。日程を考えても、どちらかが無理をしなくてはいけないような方式は止めるべきだ。

打倒トップリーグを掲げる帝京大学の存在が、今回の決定に影響を与えていると思うし、帝京であればいい試合を見せてくれるかもしれない。そうであっても、日本ラグビーの今後を考えれば、トップリーグと大学は分けて考え、それぞれを活性化する。そして、大学世代については、U20などの代表チームが強豪国と戦うことで日本代表につながる強化を進めてもらいたい。

スーパーラグビーは少なくとも5年は参加することになっている。この時期に日本選手権を拡大する改革は不可能であり、日本選手権はその歴史を終えるか、もし、名前を残すのであればトップリーグのファイナル(プレーオフ)とすべきだ。今回の決定は、スーパーラグビーに参戦するという期待感膨らむ決定とは、あまりにかけ離れている気がしてならない。

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香港戦の日本代表メンバー発表

5月23日(土)、香港の香港仔運動場で行われるアジアラグビーチャンピオンシップ2015第4戦(対香港代表戦)の日本代表予定メンバーが発表された。本来のキャプテンであるリーチ マイケルがスーパーラグビーでプレーしているため、キャプテンを務めてきた畠山健介は、今回はメンバー外となり、五郎丸歩がキャプテンを務める。

試合登録メンバー以外の11選手(宇佐美和彦、小野晃征、木津武士、長江有祐、畠山健介、日和佐篤、堀江翔太、真壁伸弥、村田毅、山下裕史、ティム・ベネット)は、引き続き宮崎で合宿を行い、5月23日(土)午後に解散する。怪我を抱えていた大野均も、リザーブながら久しぶりにメンバー入り。 「久しぶりに戦列復帰となるので、うれしい。香港代表戦は気温、湿度ともに高く、タフなコンディションの中での試合になるが、グラウンドに出たら、チームに勢いを与えるプレーができるように準備していきたい」とコメントしている。

◎対香港代表 日本代表予定メンバー
1平島久照、2有田隆平、3垣永真之介、4トンプソン ルーク、5伊藤鐘史、6アイブス ジャスティン、7ヘイデン・ホップグッド、8ホラニ龍コリニアシ、9矢富勇毅、10立川理道、11福岡堅樹、12田村優、13カーン・ヘスケス、14 藤田慶和、15五郎丸歩/16三上正貴、17湯原祐希、18ホラニ龍シオアペラトゥー、19大野均、20マイケル・ブロードハースト、21内田啓介、22山中亮平、23廣瀬俊朗

■エディー・ジョーンズ ヘッドコーチ
「アジアラグビーチャンピオンシップ2015の最終戦となる香港代表戦は、アジアでの連勝記録を伸ばしたいのはもちろんのこと、ラグビーワールドカップ(RWC)へ向けての選手選考が最重要課題になってくる。今週のベストの23人を選んだ。今まで一生懸命練習してきたものの、あまり長い出場時間に恵まれなかった垣永、有田、ホップグッド、ホラニ龍シオアペラトゥー、内田らに香港代表戦でプレーするチャンスを与えたい。今週もハードな練習を行ってきたが、選手たちはRWCの選考の1試合になることを十分理解して、良い試合内容で香港代表に勝利してもらいたい」

■五郎丸歩ゲームキャプテン
「ゲームキャプテンだからといって、プレッシャーがあるわけでもなく、いつもとやることは変わらない。キャプテン代理を務めている畠山がこの試合は欠場するが、RWC本番でも十分に起こりえること。いつでも出場する23人がベストメンバーという誇りと責任を持って、各々がベストなパフォーマンスをできるように準備したい。この後は当分公式戦がなくなるので、アジアでの最後の試合となる香港代表戦を内容的にも充実させて終わりたい」

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セブンズワールドシリーズ放送

19日(火曜日)、JSPORTSでセブンズワールドシリーズ2014-2015のロンドンセブンズの日本代表戦と各トーナメント決勝などが放送された。日本代表の戦いぶりを映像で改めて見ると、プールマッチのオーストラリア代表には完敗も、ニュージーランド、ウェールズには見事なトライを奪っているし、惜しい試合をしている。先週のグラスゴー・セブンズの危険なタックルで、4試合出場停止になったレメキが出場していればと思ってしまうほど、選手達のパフォーマンスは攻撃面に関しては良かった。

ボウルトーナメントでもケニアに敗れたが、シールドトーナメントではポルトガル、フランスに勝利し、トゥイッケナムの観客から大きな拍手を受けた。ただし、ディフェンスはソフトなタックルが多く、大きな課題。シリーズ9大会の貴重な経験と、世界最先端の情報は、今後のセブンズ強化に生かしてもらいたい。強化環境を整えれば、再びコアチームに昇格する可能性は十分あると感じる戦いぶりだった。

優勝は、大方の予想を覆してアメリカ代表。フィジーが早々にシリーズの総合優勝を決め、イングランドも2016年のオリンピック出場枠の4位が確定するなど、両チームの集中力がやや落ちた気はしたが、アメリカの実力アップは確か。100m10秒13のスプリンター、カーリン・アイルズと、アメリカンフットボールからの転向組であるペリー・ベイカーが抜群のスピードでトライを奪い、ダニー・バレット、アンドリュー・ドュルタロなどパワフルな選手も突破力を見せつけ、準決勝でイングランド、決勝でオーストラリアを圧倒した。オリンピックの出場権はまだ得ていないが、メダル候補に躍り出た気がする。

最終総合順位は、1位フィジー、2位南アフリカ、3位ニュージーランド、4位イングランド。この4チームはリオのオリンピックに出場決定。加えて開催国ブラジルを含めた12チームが出場できるのだが、日本は11月7、8日に香港で開催されるアジア予選で1位になれば出場権を得る。アジア以外の地域予選は、ヨーロッパ、北米・カリブ、南米、アフリカ、オセアニアで各1チーム。ヨーロッパではフランス、ポルトガル、北米・カリブは、アメリカ、カナダ、オセアニアはオーストラリア、サモアあたりが争うことになりそう。南米はアルゼンチンが頭一つ抜けた存在だ。そして、地域予選で敗れた16チームで最終予選が行われる。この顔ぶれの数チームが最終予選まわりになると考えれば、日本代表は是が非でもアジアで1位にならなければいけない。

ロンドン大会の再放送は、以下の予定。
5月21日=午後11:00~午前4:30 Jsports1、22日=午前11:00~午後4:30 Jsports4、24日=午前5:55~午前11:25 Jsports1

もう一つ、ゴールデンウィークのサニックスワールドラグビーユース交流大会のハイライト番組が、5月21日、午後6:00~午後7:00に初回放送される。リピート放送もあるので、ぜひご覧ください。


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男子セブンズ日本代表・ロンドン大会結果

男子セブンズ日本代表は、5月16日、17日、イングランドで行われた「ロンドンセブンズ」に出場。シールドトーナメントでポルトガル、フランスに勝利したものの、シリーズポイントは21に終わり、14位のポルトガル(28)に7点届かなかった。2014-2015シーズンのセブンズワールドシリーズの総合成績は、コアチーム中最下位(15位)が確定。2015-2016シーズンのコアチームから降格することになった。

残された道は、この一年、ワールドシリーズで戦ってきた経験を生かし、11月のオリンピック・アジア予選を確実に突破すること。そして、もう一度強化体制を見直して、再びセブンズワールドシリーズへの昇格を目指すことだ。2020年には東京オリンピックがやってくる。そこで7人制ラグビーが行われる以上、年間を通してセブンズをプレーする選手で強化を進めなければ世界との差は広がるばかり。ロンドン大会でアメリカが優勝したのは、セブンズに特化した強化の成果だ。5月19日、JSPORTSで大会の様子が放送されるので特にラグビー関係者の皆さんには、現実を見ていただきたいと思う。

■5月16日(土)
プールB第1戦
日本代表 0-41 オーストラリア代表 (前半0-22,後半0-19)
日本代表 14-26 ニュージーランド代表 (前半14-12,後半0-14)
日本代表 21-24 ウェールズ代表 (前半14-12,後半7-12)

■5月17日(日)
ボウル準々決勝 
日本代表 12-24 ケニア代表 (前半0-24,後半12-0)
シールド準決勝
日本代表 26-21 ポルトガル代表 (前半19-7,後半7-14)
シールド決勝
日本代表 21-19 フランス代表 (前半7-19,後半14-0)


■男子セブンズ日本代表 瀬川智広ヘッドコーチのコメント

「ロンドンセブンズ最終日は、コアチームに残留できないとわかっていたので自分たちが今シーズンやってきたことを全部出そうと臨んだ。日本のリズムになってボールをリサイクルできている時は、ボールを動かしたいいアタックができていた。ただ、課題としている粘り強いディフェンスはまだまだコンスタントに出すことはできなかった。それが現時点での実力であり、降格という結果にもつながった。セブンズワールドシリーズに参加できたのは、世界のトップチームと試合ができたことが一番の収穫。セブンズの経験値を高めていくことができ、選手、スタッフのみならず、日本ラグビーとして大きなものだった。シーズンを通してメンバーの入れ替えが多く、世界のトップと戦えるチャンスに集中して強化するための、マネージメントの課題も残った」

■男子セブンズ日本代表 坂井克行キャプテンのコメント

「コアチームに残留することができず、非常に残念。しかし1年間、セブンズワールドシリーズで戦ったという経験を11月のリオデジャネイロオリンピックのアジア予選で必ず生かしたい。今回、セブンズワールドシリーズに出場するにあたり、多くの方々に支えていただいたことを感謝している。ファンの皆様、本当に熱い応援をありがとうございました」

 

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