July 09, 2009

ちょっと気になる26「パティシエ2」

以前、フランス菓子の超人気店、「16区」のオーナーシェフ三嶋隆夫さんが6月23日に開かれたパティシエの鎧塚俊彦さんと川島なお美さんの披露宴で新郎側の主賓スピーチを務めるということをお伝えした。その中でラグビーの話をされたのだが、そのスピーチがテレビ中継で流れなかったので内容が分からなかった。博多の知人がその内容を入手して送ってくれた。

三嶋さんは流経大ラグビー部創設メンバーで流経大OB会長でもある。スピーチは、「一生懸命暗記しました」と言いつつ、原稿を取り出して爆笑をとるところから始まる。そして、二人との出会い、交流などを話したあとラグビーの話に。「私は学生時代、ラグビーをやっておりました。ラグビーは私のすべてを鍛えてくれました。もし私がラグビーをしていなければ、きょうこの場に立つこともなかったかもしれません。それほどまでにラグビーは私にいろんなことを気付かせてくれました」

そして、鎧塚さんのスペシャルである「ジャンピエール」にひっかけて、元フランス代表のジャンピエール・リーヴが話し、日本で有名になった言葉を紹介し、次のように続けた。

「『ラグビーは少年をいち早く大人にし、大人にいつまでも少年の心を持ち続けさせてくれる』。少年を早く大人にとは、早く志を立てるということでしょうし、大人に少年の心とは、いつまでもその志を忘れないということだと思います。初めて君に会ったときに感じたのはここなんです。二人でいつまでも夢を追い続けてください」

最後の言葉は熱かった。「昨今ややもすると、出来合いの仕入れ商品を並べ、メディアにおもね、パティシエの精神も魂も感じない店が目につくなか、君の存在は我々の業界に警鐘を鳴らす一服の清涼剤といえましょう」

力強いお祝いの言葉、見事でした。

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June 16, 2009

ちょっと気になる25「パティシエ」

U20世界ラグビー選手権(JWC)のイタリア対フィジー戦の録画を観た。日本と対戦するイタリアのことも気になるところだが、フィジーのランニングスキルが勝っていた。ブレイクダウンはイタリアが強かった。この試合、やたらとミスが多い。そこがまたハラハラして面白いとろこでもあったけど。若さもあるし、暑さもあるのだろう。でも、これだけ見るとそう強くなさそうに見えるのが逆に怖い。イタリア、けっして弱くありません。日本はここまで3戦以上の集中力を保ち、ボールを素速いテンポで動かさなければ。失点は抑えられそうだが、点が取れるかどうか、そこが問題。

さて、最近は、JWCの話題ばかりだったのだが、ちょっと気になる情報を。博多の知人からが教えてくれたのだが、フランス菓子の超人気店、「フランス菓子 16区」のオーナーシェフ三嶋隆夫さんが6月23日に開かれるパティシエの鎧塚俊彦さんと川島なお美さんの披露宴で新郎側の主賓スピーチを務めるそうだ。三嶋さんは、流経大ラグビー部創設メンバーで流経大OB会長。大学卒業後、帝国ホテルに就職。その後、スイス、ニース、パリでパティシエの修業を積んだ。かの大女優カトリーヌ・ドヌーブをその味で喜ばせたことも。ラグマガの巻末インタビューでも取り上げられたことがあるのだが、一切多店舗化せず一店舗のみで営業し、「自分の作ったものは自分の目の届く範囲で提供する」という信念を貫く。弟子は世界中で活躍している。披露宴の模様は日本テレビで中継されるそうなのだが、どうやら三嶋さんがラグビーの話をそこに入れるらしい。気になりますね、これ。

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May 27, 2009

ちょっと気になる24「映画」

ある映画雑誌に、マット・デイモンが南アフリカ代表スプリングボクスのウインドブレーカーを着用している写真が。クリント・イーストウッド監督の新作「Human Factor」の撮影風景だ。映画は、南アフリカのネルソン・マンデラ大統領と1995年のラグビーワールドカップの南アフリカ代表のことを描いている。マット・デイモンが扮するのは、スプリングボクスのキャプテン、フランソワ・ピナールだ。ピナールは来日したこともあって、そのとき、いろいろ話を聞かせて貰った経験もあるので、この映画の公開はめちゃくちゃく楽しみ。デイモンがラグビーシーンの撮影中に怪我をしたこともあったようで、かなり激しいシーンもあるのだろう。イーストウッドがラグビーを撮るとどうなるのか、興味津々である。日本では来年の公開になるのかな?

お知らせ◎南アフリカ代表も参加するトライネイションズは、7月から9月にかけて行われます。7月18日、NZオークランドで行われるニュージーランド対オーストラリアのブレディスローカップのJsports観戦ツアー、参加申し込み受付中です。僕と小林深緑郎さん矢野武さんが同行。現地では元オールブラックス、日本代表のグレアム・バショップさんが一緒に観戦します。詳細はエアニュージーランドトラベルサービス株式会社のサイトにて。

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April 30, 2009

ちょっと気になる23「フラカン」

NZUの試合後、恵比寿に向かった。フラワーカンパニーズのライブに行くためだ。縁あって、このバンドのアルバムを聴くようになり、ライブに行きたくなった。想像以上にパワーがあって、すごく良かった。僕が好きな「サヨナラBABY」「大人の子守唄」もやってほしかったけど、十分満足だった。もちろん僕は、飛び跳ねるタイプではなく、後ろのほうでその様子を楽しく眺めていた。スタンディングなので、背が高くて良かった〜と実感。で、この日はフラカンのファンのみなさんの中に、初対面なのに僕と同じ小学校だったり、共通の知人がいたりと偶然が重なる日だった。一番びっくりしたのは終演後。バンド結成20周年Tシャツを買う列の中に、僕のトークイベントなどにも来てくれているラグビーファンの方を発見。向こうもびっくりしていて、話してみたら10年前からフラカンのファンなんだそうだ。「フラカンとラグビーには共通点があります! 熱いです!」。なるほど。まあ、ここにいたラグビー愛好者は僕とこの人だけだったかもしれないけれど、頷けるコメントだった。フラカン、気になるバンドである。

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March 11, 2009

ちょっと気になる22「牛かっ!」

Mainichi

ずいぶん、「ちょっと気になる」のカテゴリーを書いていなかった。11日朝の毎日新聞誌上に毎日広告デザイン賞の発表が行われていて、最高賞を「全国高校ラグビー大会」の広告が受賞していた。写真は、ヘッドキャップをかぶった牛が格闘している。かっこいい。やっぱり、ラグビーのイメージは牛なんだなぁ。そういえば、僕の母校である大阪体育大学は、FWの強さを武器に強豪チームになっていったのだが、あの白黒のジャージーで、モールをひたすら押していたら、客席から「お前ら、牛かっ!」と突っ込まれたそうだ。のちに日本代表になる高橋一彰選手がキャプテンの時代である。押しながら「それ、おもろい!」と思った選手達は、以来、ドライビングモールのサインを「牛」にしたという。今は違うかな。

神戸製鋼コベルコスティーラーズが来季の新体制を発表。大畑大介選手がキャプテンに就任した。実績、知名度ともに申し分ないし、チームに芯が通るのは間違いないが、最近の社会人チームの流れでは、入社3年目、4年目の選手がキャプテンになることが多かった。その手があったかと、妙に感心してしまった。

退部選手も発表されている。PR南條健太、PR北川有広、PR石井良昌、LOロイス・ウィリス、LO鎌田卓、FLジョシュ・ブラッキー、FL野澤武史、FL辻井将孝、SO今村友基、SO/CTB/WTBピエーレ・ホラ


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August 04, 2006

ちょっと気になる21

久しぶりの「ちょっと気になる」である。ヘアーコンタクトのテレビCMで、最後にスキンヘッドの若者がドレッドへアになったあと、ラグビーボールをキャッチするのを知ってますか? あれって、明らかにウマンガを意識してると思う。日本ではあまり反応する人が少ないネタを入れているということは、制作サイドに好きな人がいるってことだろうなぁ。

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というわけで、網走の愛好日記通信員からコネタが送られてきた。日帰りで網走に来ていた某新聞記者が、女満別の「道の駅」で、写真の通り、ナイスな「KUMA」Tシャツを発見。某運動メーカーそっくりで、ご丁寧にも「北海道限定のパロディ商品です」と書いてあったとか。さて、通信員もさっそく買いに行こうと思ったのだが、なんと、NECの選手が着用しているのを発見。しかも、それを着ていたのが熊谷選手だった。そら、ベタすぎるやろ~。実はこのTシャツ、東芝の冨岡、大野両選手からのプレゼントらしい。

もうひとつ。嬉しいシーンをJSPORTSで見ることができた。8月4日のプロ野球パ・リーグ公式戦「千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス」戦の試合前セレモニーに、トップリーグのセコムラガッツがゲスト出演。フィールド中央でウォークライを披露したほか、ラグビーボールをキックでスタンドに蹴り入れるなどした。そして、なんとラガッツのヘッドコーチ、ウェイン・ラブさんが始球式。この様子が、JSPORTSで生中継された。なかなかかっこ良かったです。なお、この試合は、本日24時からJSPORTS1でも再放送される。僕としては、実況が大前さんで、リポーターが谷口さんという、ラグビーでも実況をしているコンビだったので笑ってしまった。解説のギャオス内藤さんに、かなりしつこくラグビー談義仕掛けてましたねぇ。大前さんっ。


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October 25, 2005

ちょっと気になる20

◎モートロックの観光

コメントで教えてくれた浜さん、ありがとうございます。オーストラリア屈指のCTBであるモートロックが花園にいたとの件。この仕事に就きながら詮索好きでないのが僕の欠点なのだが、今回はちょっと気になって、当日試合のあったチームに確認してみた。どこも「うちとは関係ありません」とのこと。普通はどこかのチームが臨時コーチで来てもらったか、来季の契約と考えるところだが、モートロックのキャラクターはとっても愛すべきほのぼの系なので、もしかすると本当に観光なのかもしれない。京都の紅葉には、まだ早いけどな~。っんなことないか。

モートロックは、2000年の秋にオーストラリア代表の一員として来日している。試合後にバナナ食べながら出てきて、にこにことインタビューに答えていたのが印象的だ。強くて巧いCTBだから、来てくれれば日本の選手の手本になる選手だと思う。ちなみに、秋の欧州遠征の豪州代表からは、怪我のため外れている。

25日は、ラグマガとラグビークリニックの発売日だ。クリニックのことは、以前にも書いた。いぶし銀の名選手たちの「匠の技」は必読である。SH論は堀越正巳さん、SO論は松尾雄治さん、面白いですよ。

ラグマガも興味深い記事が並んでいる。日本代表の新ヘッドコーチ、エリサルドさんのインタビューは、彼の考え方がよく分かる。「即興」と「適応」の違い、トップリーグとフランスのラインの違いなど、図入りで説明してある。

2011年W杯招致の現状分析の記事も興味深い。愛読者・村上としては、かなり満足だ。

さて、トップリーグ6節を振り返ってふと思ったが、やはり外国人選手がチームの組織のなかで機能しているチームと、外国人選手ばかり目立つチームとで、結果に差がある気はした。サニックスのディオン・ミュアは確かに凄かったけど、一人でやり過ぎの感はあった。他の日本人選手とうまく絡みあわないと本当の力は出てこないんだろうなぁ。三洋電機のブラウンは、組織の中で機能しているもんね。

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August 14, 2005

ちょっと気になる19

◎ゲーリー+安藤栄次=?

土曜日はNECの我孫子グラウンドに、ラグマガの田村編集長とフリーカメラマンの井田さんと行ってきた。高岩ヘッドコーチのインタビューのためだ。掲載は、ラグマガ10月号(8月25日発売)にて。高岩さんのコーチング哲学もうかがえて、楽しかった。

ファルコンズ戦に向けて練習には気合いがみなぎる。チームアドバイザーのジョン・カーワン(元NZ代表WTB、前イタリア代表監督)がいた。夏合宿からファルコンズ戦までは日本にいるらしい。グリーンロケッツは頼もしい人を味方につけてるなぁ。

試合後、浅野キャプテンが、新人の安藤栄次選手に向かって「ゲーリーっ!」と呼んでいた。ん??

ゲーリー+安藤栄次の顔=ゲーリー・グッドリッジ(人気格闘技K1の格闘家,剛力王と呼ばれている)

似てる~っ。間違いないっ!

きのうの日記にトライネイションズの感想は日曜日の昼頃アップと書きましたが、ごめんなさい。日曜日の深夜アップにします。

お詫び◎もこさん、コメントでのご指摘ありがとうございます。安藤選手の名前の漢字間違っていました。安藤選手、申し訳ありません。

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July 27, 2005

ちょっと気になる18

◎がんばっていきまっしょい

僕は夏の青春ドラマに弱い。ウォーターボーイズも泣いた。なんでやろ。火曜日22:00からの「がんばっていきまっしょい」も、よく見ている。鈴木杏ちゃんはじめ、松山一高の女子ボート部のメンバーは可愛い。僕が高校生の頃のラグビー部は、「がんばっていきましょーっ!、元気出して行きましょーっ!」って声を出して走っていた。そのあとのかけ声が、なぜかリーダーが「ヨーっ」と言うと、みんなが「ヨーっ」と応えて3回繰り返す。なんかラッパーみたいなことしていた。「~しょー」の「よ」が伸びている感じなのかな?
このドラマにもラグビー部が出てくる。しかし、なんでドラマに出てくるラグビー部はみんな赤と白の縞模様のジャージーなんだ。もうジャパンのジャージーは変わったんだけどなぁ。

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July 26, 2005

ちょっと気になる17

◎アンガスのNPCツアー

7月25日発売のラグマガ9月号に、元日本代表アンドリュー・マコーミック氏がディレクターを務める「NZエンジョイ社」NPC観戦ツアーの広告が掲載されている。NZ国内では人気の高い地区代表選手権は、9月になればオールブラックスの選手も参戦してくるので、スーパー12級に面白くなる。

ツアー料金を見ると、安いのが、95,000円。えっ、安っ! と最初は思ったが、日本からの航空運賃が含まれていなかった。しかし、考えてみれば、格安チケットでも手に入れてNZに行きさえすれば、アンガスの案内でNPCを観戦し、ゴルフやワインを楽しむこともできる。お得なツアーだという気がする。ツアーは7種類。8月20日のカンタベリー対ベイ・オブ・プレンティに始まり、10月22日の決勝戦まで、いろいろある。すべてアンガスと軽食、飲み物付きのスイートルームでの観戦だ。NZの会社への申し込みは、日本語でもOK。Latest newsをクリックするとスケジュールが出てくる。

僕も行きたい。アンガス、負けてくれっ! って意味分かるか? 

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May 31, 2005

ちょっと気になる16

◎ライオンズ公開練習で、ジョニーくんを誘惑?

NZの友人がブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズの公開練習に行ってきたって、コネタ送ってくれました。ライオンズの第1戦は、6月4日、ベイ・オブ・プレンティ戦。12年ぶりのNZツアーだから、現地の興奮ぶりも理解できるよね。では、ご紹介します。くろこ、ありがとうね。

lions

【今日はノースハーバーで1時間ほど軽ーくお披露目って感じでしたけど、やっぱりウィルキンソンはスターです。きゃーきゃー悲鳴があがりますよ。10の背番号のイングランドジャージをきた女の子が『JONNY,WILL YOU MARRY ME?』なーんて書いたのをグラウンドに向かってアピールしてましたよ。ユニオンジャックのフラッグはもちろん、ライオンズオフィシャルジャージを着たカップルはライオンのぬいぐるみ(結構大きかったよ)にオフィシャルキャップ(これにも10って書いてある)かぶせて肩の上に乗っけてました。まだ、よちよち赤ちゃんもライオンズジャージ着てましたよ。みんな準備万端ですわ。

 平日の午前ですけど2,000人くらいはいたでしょうか。学校の課外授業?みたいなので学生も多数いました。ノースショアの中高生の選抜15人がちょこっと10分程ですがライオンズのTシャツ着て加わってました。フォワードとバックスに分かれてタックルのあたりをやってみたり、四方にに分かれてクロスでパスなんかもしちゃったり。ほんと軽くからだをほぐす程度の練習でしたが、あこがれの選手を近くにいい思い出になるだろうなーと微笑ましく見てました。

 でも去るのも早く、オールブラックスの公開練習のようにがんがんサイン会はなかったですね。きっちり1時間ですんで、さっとバスで帰っちゃいました。NZにはイギリスからの移住も多いので、本当に楽しみにされてるのがわかります。あー、いよいよはじまるってな感じです】

★やったー! これで3月1日から、3か月間、連日更新したことになる。6月からも頑張るよ~。

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May 20, 2005

ちょっと気になる15

◎チーム名に「さん」を付ける習慣

韓国戦を見てきたにもかかわらず、5月8日の香港代表戦のあと、記者会見で箕内選手が「ホンコンさん」と言ったのが、ずっと気になっていた。なんだか面白いのだ。「ほんこん」というタレントさんをご存じない方のために説明しておくと、130Rというお笑いユニットの一人で、ちょっとブサイクな顔が売りの人です。そんな説明はいらんか。

 なぜ、相手チーム名に「さん」付けをするのか。要するに敬称なんだけど、「コベルコスティーラーズさん」とか、「サンゴリアスさん」とは言わないわけで、やっぱり会社名だから敬称をつけるんだろうなぁ。貴社とか御社とかと同じ意味なのか。企業スポーツだからこその習慣? でも、大学同士や高校同士の試合でも相手チームのこと「さん」付けするから、やはり呼び捨ては失礼にあたるという感覚が日本人にあるんだろうね。京都の伏見工業は、略して「ふしこう」と言うけど、対戦チームの人が「ふしこうさん」というのは、なんか変な感じ。略しておきながら「さん」付けかよ、みたいな。
 東芝さん、NECさんとか、ふつうの人も使うのかなあ。トヨタさん、クボタさんになると、人の名前みたい。日本語は、なんでも「さん」をつける。「お相撲さん」というのは最たるモノのような気がする。そういえば、僕が会社員(ベースボール・マガジン社)だった頃、ある外国人力士から会社に電話があって、電話をとった人が「どちらさまですか?」と聞いたら「お相撲さんです」と返されたことがあった。だから、それじゃあ、誰だかわからないよ~。
 僕も、取引先の会社のこと、さん付けにしていたっけ。それで、相手は僕の会社のこと、「ベースボールさん」とか、「ベースさん」とか言ってた。その時も「漫才師かいな!」と内心、突っ込んでいた。
 広辞苑によると、「さん」は敬称で、「さま」よりくだけた言い方。また、丁寧に言う時にもつける。「ご苦労さん」「お早うさん」など。じゃあ、お父さん、お母さんはなんだろう。こんなふうに書いてある。
【お母さん】=(江戸末期、上方の中流以上の家庭の子女の語。明治末期の国定教科書に使われて以降、一般に広まった)子供が親しみと敬意をこめて母親を呼ぶ語。
【お父さん】=(明治末期の国定教科書に使われて以降広まった語)子供が親しみを込めて父親を呼ぶ語。
 日本人は、昔から子供の言い方になんでも合わせるところがあるので、大人になっても「お父さん」「お母さん」を使うらしい。スポーツ選手を「あいちゃん」とか「Qちゃん」とか盛んに言うのもその流れなんだろうな。スポーツの場合は、チーム名に敬称はいらないと思うけど、できれば面白いから続けてほしいなぁ。じゃないと、「ホンコンさん」は生まれなかったからね。

 記念すべき第15回の「ちょっと気になる」が、こんなのでごめんなさい。

追記・土曜日のアイリッシュパブでのイベントは、もちろん子供連れでも大丈夫だと思いますよ。でも、夜遅いからね。ちなみに、僕はアイルランドのサポーターではありません。中立っす(笑)。

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April 28, 2005

ちょっと気になる14

◎ロメ・ファアタウのタトゥーって。

「スーパー12の個性派揃いのハリケーンズBK陣でもひときわ異彩を放つTatooの人、WTBロメ・ファアタウ。大腿部分にびっしりと描かれるのは伝統的なサモアスタイルのデザインで、かれこれ10年来のお付き合い。このTatoo。なんと、サメの歯とハンマーを使って一日十数時間、何日もかかって施されたものだったのだ。サメだよ!サメ!」
というわけで、ファアタウを見る目が変わり始めているNZの友人からのコネタでした。

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April 24, 2005

ちょっと気になる13

◎宝が池公園球技場が人工芝に

きのう京都に入って、きょうはこれから長居で行われる日本AとNZUの試合を見に行くのだが、
京都新聞の朝刊に、宝が池球技場がこの秋から人工芝になるとあった。関西のリーグは、数試合は人工芝で公式戦を行うことになるわだね。これがうまく行けば、他の競技場にも波及しそうである。

大体大の練習グラウンドの人工芝は、詳細なデータを提出して、IRBからも認定されているので、国際試合もできる。同じ質のモノであれば、問題なく公式戦にも利用できる。

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April 19, 2005

ちょっと気になる12

◎ロイス・ウィリス、味噌汁を注文

NZの友人から久々にコネタが届いたよ。オークランドの空港の日本食屋での出来事。
体格のいい男性が、店員にニコニコと日本語でオーダーをした。

サーモンロールとミソ汁
「日本語お上手ですね」
日本に住んでます。神戸製鋼です
「お名前教えてください」
ウィリスです。応援して下さい!」

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April 13, 2005

ちょっと気になる11

◎ジョニーは、いなかった。ライオンズ・メンバー発表

ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ、NZ遠征メンバー44選手が発表された。イングランド代表の2003年W杯優勝メンバーのニール・バックやロウレンス・ダラーリオなどのベテランも含まれているが、怪我がちのジョニー・ウィルキンソンは選出されなかった。内訳は、イングランド22名、アイルランド11名、ウエールズ10名、スコットランド3名。髪の毛ツンツンのウエールズCTBヘンソンももちろん入った。

ライオンズというのは、要するにこの4協会の代表なのだが、近年は4年に一度しか結成されず、NZ、オーストラリア、南アを順に回るので、NZに行くのは12年ぶりになる。ある意味、4年に一度のW杯より価値はあるわけだ。JSPORTS、必見。

気になるのは、アイルランドの11名。ライオンズでもキャプテンを務めることになった、オドリスコルはじめ、SOオガーラ、FBジョーダン、CTBダーシー、WTBヒッキー、HOバーンなどスター選手はほとんど選ばれた。つまり、6月、日本に来るアイルランド代表は主力抜きってこと。だからこそ、日本はチャンス。勝とうよ。

ライオンズは、5月23日、ウエールズのカーディフでアルゼンチンと壮行試合を行ったあと、NZへ出発。6月4日から、7月9日まで、11試合を行う。うち、オールブラックスとは3試合。

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April 07, 2005

ちょっと気になる10

◎空飛ぶジョージ・スミス

NZの友人からコネタが送られてきたよ。今回は、オーストラリア代表のFLスミスのコネタ。

「昨日のニュースでダニーデンでのハイランダーズとの試合を前にブランビーズが南島に移動し、クイーンズタウンでジョージ・スミスが地上140mからバンジージャンプしてました。髪の毛ひらひらさせながら、SO GOOD!って、さわやかな顔してました。あんたはGOODでも、見てるこちらは既に、手にアセアセ」

おちゃめだったのね、ジョージ。

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March 30, 2005

ちょっと気になる09

四宮洋平選手。
南アフリカでは日本人初のプロ選手として、ボーランド・キャバリアーズ入り。南ア最大の地区代表選手権カリーカップ出場を目指して奮闘中だ。先日の7人制ワールドカップでも日本代表として大活躍した。世界に通用する強さと速さを見せつけたわけだが、セブンズ・ジャパンの帰国会見の言葉もとても立派だった。「僕の後ろには日本のラグビー、日本のサポーターの方々がいると思ってやっています。南アでの挑戦も、いつか日本代表のためになりたいから。代表になりたい気持ちは強いです」。とことんラグビーをやってやるって覚悟。いいね。成功してほしい。カリーカップ出場の朗報待ってるよ。

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March 23, 2005

ちょっと気になる08

ウマンガは日本食好き。
NZの友人から、またコネタが送られてきた。NZ代表CTBのタナ・ウマンガは好きな食べ物は「すし」と公言するくらい日本食がお気に入りらしいけど、先日のツナミマッチの遠征前に空港で照焼き弁当を2個お買い上げだったらしい。
ウマンガが日本食好きなのは嬉しいなあ。いつか日本でプレーしてくれるかも。ちなみに、ケラハーは板前さんが似合うね。ところで、ウマンガはカタカナで書きにくい。一度本人に確かめたことがあるのだが、文字にすると、「ウ~マンガ」で、「ン」はほとんど聞こえないくらい。だいたい外国の言葉をカタカナにするのは根本的に無理があるから、多少違っているのは仕方ないか。

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March 18, 2005

ちょっと気になる07

ダニエル・カーターのポスター。
NZの友人からコネタが送られてきた。NZ代表のダニエル・カーターが下着の宣伝のモデルになっていて、彼のママが(ちなみに小学校の先生)、「運転中にノボテルホテルかなんかの外壁に超特大の我が息子の上半身裸の姿をまのあたりにして事故りそうになった」と言ってたらしい。テレビ番組で話していたらしいが、カーター幼少時に彼の誕生日プレゼントにご両親が準備したものは…なんと自宅のおとなりのセクションを買って、ゴールポストを建てたんだと! あの正確なプレースキックは、その訓練のたまものなんだね。

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March 16, 2005

ちょっと気になる06

テレビドラマ「不機嫌なジーン」の竹内結子。なんか可愛いなあって思っていたら、きょう、某大学ラグビー部員と話したところ、部内でとっても人気があるとのこと。ってことは、僕の感覚も若いってことか、と妙に嬉しかった。けっこうドラマ好きである。「Mの悲劇」も見逃せなくなってる。「義経」はラグビーの録画と同等の真剣さで録画している。

ちなみに、インフルエンザで寝込んでいる間に、日課にしていた腕立て伏せ一日100回をすっかり忘れていた。あ~、筋肉が落ちていく…。

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March 14, 2005

ちょっと気になる05

有賀剛のフランカー説。ラグビープラネット(13日、24:00~初回放送)の討論会で、藤島大さんから「有賀をフランカーにするくらいの発想が…」という発言があったのだが、僕もそう思う。彼はオープンサイド・フランカーなら世界的な選手になる可能性がある。CTB、FBでは国際舞台では少しスピードが足りない気がするのだ。あのあくなきタックルへの情熱は、イングランドのニール・バックや、オーストラリアのジョージ・スミスと並ぶような選手になるかもしれない。もちろん、BKでも日本代表になるには十分な実力なんだけどね。春口さんか、萩本さん、考えてくれないかなあ。

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March 05, 2005

ちょっと気になる04

ブランビーズWTBラスボーンの二の腕。めちゃくちゃ太い。
軽く普通の男性の首周りくらいありそうだ。僕は太い腕の選手が好きである。昨年6月から毎日腕立て伏せ100回やっているのだが、あんなふうにはならないなあ。この努力を人に話すと、必ず「なんの目的で?」と聞かれる。そんな、この歳になって不謹慎なこと考えるわけないじゃない…。

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March 03, 2005

ちょっと気になる 03

バナナマンのゴールデン進出。J SPORTSのラグビー番組RUGBY PLANETで時折り、一緒にタグラグビーをやっているバナナマンが、「めちゃイケ」の笑わず嫌い王決定戦に出演して、ネタを披露していた。長州小力、アンガールズ、次長課長らと出ていたけど、あのメンバーだとバナナマンの笑いは品が良すぎたかも。

僕はバナナマンの笑いのファンである。何度かライブも見せてもらったけど、コントはスマートでかなり面白い。きもいキャラの日村さんが「何かスポーツやってた?」と問われて、「テニス」とか答えていたのは、ちょっと残念。まあ、あそこでタグラグビーと言ってくれたら、こっちが驚くけどね。

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March 02, 2005

ちょっと気になる 02

イングランドのレフリー、スプレットバリーさんのアヒル声。プレミアシップを見ていると頻繁に登場するのだが、とにかくレフリングに愛嬌がある。選手がもめていたりすると「クワッ、クワッ」とかなんとか、甲高い声で割って入る。

やっぱりね、難しい顔して注意するより、にこやかなほうがいい。レフリーの眉がつり上がっていると、選手がよけいに興奮するから。日本のレフリーのみなさんも笑顔でお願いします。

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March 01, 2005

ちょっと気になる 01

ウエールズ代表CTBギャビン・ヘンソンの髪型。けっこう長いのに、ピンピン立っている。しかも悪天候の試合でも最後まで乱れない。かなり凄い整髪料を使っているはずだ。僕なんか、スーパーハードジェルを使っても、すぐにぺったりしてしまうのに…。

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